コアマンのPB(パワーブレード)にエギ用のカバーを付けてみる

コアマンPBにエギのフックカバー

コアマンから発売されているPB(パワーブレード)シリーズは、シーバスをルアーで釣っている人なら誰しもがご存知だと思います。

私も1つはルアーケースに入れています。

しかし、PBをケースに入れる時に少しだけ気になることが。

私はルアーケースに入れるルアーにはフックカバーを付けるようにしています。

フックカバーをつける主な理由としては、

・ルアー同士のフックが絡まって取り出しにくい。

・フックでルアーが傷つく。

・フックがなまる。

というのがあります。

ただ、パワーブレードのリアフックにはブレードがついているため通常のフックカバーを取り付けることができません。

そこでふと目についたのがエギ用の安全カバーです。

これがちょうどPBのリアフックにはまります。

私はダイソーで売っていたエギ用のカンナカバーを使っているのですが、PB-13には少し大きい感じでした。

このままでも問題ないですが、もうちょっと小さめのカバーをつければちょうど良さそうです。

もう一つのフックには通常のフックカバーをつければ完成です。

ちょっと過保護感が出過ぎですが、これでケースに入れても安心。

ルアーは結構お値段するので、大事に使っていきたいものです。